だいち組(年長)21名、保護者
季節があってよかったね
春は色とりどりの草花を使っておままごと、夏は水遊び、秋は木の実や落ち葉拾い、冬は雪遊び。豊かな自然の中で四季折々の遊びを楽しんできた子どもたち。これらの体験を思い返した時、子どもたちから出てきた言葉は「季節があってよかったね」でした。そんな子どもたちの想像力?創造力が溢れる作品『季節の妖精が住む家』。あわせて年長組保護者がこれまでの子育てを振り返り、我が子のエピソードや思い出の品を展示しました。
展示者名
あさくら たお、いしい かえで、おぬま かなで、きつや つむぎ、さいとう あおと
さいとう ゆうな、さいとう よう、さとう みい、さわ なおき、すがはら ひなた
すずき あさ、そうま たいき、なかね りゅう、のだ ちさ、ふじた ましろ、ほそや かざね
みかやま きょうか、やまぐち いと、やまだ ちさ、よこやま そうすけ、わたなべ まお
だいち組(年長) 保護者