大学院Graduate School

上關瑞華|まことのよりしろ
岩手県出身
安達大悟ゼミ
3000×1200㎜ 綿布、反応染料、顔料

かみさまの姿を見たい。その想いから制作をしている。私の思い描くかみさまとは、人々の行いを見つめる無数の眼を持っている。人体をモチーフとしたパーツを再構築し、神聖さを引き出すシンメトリー構図を用いて、かみさまを模様として表現する。友禅技法を用いた大きなテキスタイルは、かみさまと私たち人間との格差を強制的に体感させ、自分がかみさまと対面しているような感情を呼び起こす場作りを目指した。